個人的バイオハック【2025/05/14】

 

※若干下品な内容が含まれます。あと、本内容は男性のみ当てはまることを書きます。

 

健康に良い生活習慣を心掛けて人生の質を良くするのは、現代じゃもう当然の常識ですが、性欲については謎が多いです。

ポルノは脳の灰白質を減少させ頭を悪くするが、オナ〇ーは様々な良質な効果を期待させる、またはそうではない…

これだけ科学が発展したのに、性欲については千差万別の意見が飛び交います。

 

 

かくいう私は童〇なんですが性欲がク〇みたいに強いです。救いようがない。

無駄な性欲とかいう晴らしようのない感情に踊らされて、人生スポイルしている気がしてならないです。

 

以前はこのことについて深刻に悩んでいて、半年ちょっと前に80日間のオ〇禁実験をしました。

効果は最初の1~2週間は、やる気がアホ程みなぎり、私が精神病なのも相まって、もしかして躁病相なのでは?と疑うくらいの高揚感。

それ以降はムラムラするだけで、頭の中がずっと真っピンクの変態〇ナ禁野郎 と化してました。

そして、禁酒を破るのと同時期に、オ〇禁は終焉を迎える。

 

上記は、まだ一回目の体験です。

 

しかし、

今回折に触れてこういう内容を書くのは、オ〇禁は、短期間 勝負をかけるときや、大事な期間 にのみする。

または、1~2週間 に一回 射精して、”管理”する。

 

というのが、実はものすごく効率の良い やる気の維持方法なんじゃないかと思った次第です。

 

それを発見したのは、最近のこと。

思うところがあってまた断酒をまた再開し、オ〇禁も再開しました。

酒を止めるのは満場一致で 良質な習慣ですが オ〇禁については懐疑的で、ついでにやっただけです。

結果…

 

個人的に、このオ〇禁をしてからの約1週間が、常にやる気に満ち溢れていて…まるで、以前の躁病相みたいだなって思いました。なんとなく、偶然ではないんじゃないか?と思います。

逆説もあると思います。謎のやる気があるから、オナ〇ーをしなかったのかもしれません。でも、科学的な論文を参考にするならば、中国の研究でテストステロン値の増減を観察した結果、オ〇禁は1週間は効果あり とのことです。この実験はサンプル数も少なく、信憑性は薄いですが…。

 

で、まぁ検証のために冷静になって抜きました。 …(読者をドン引きさせる唐突な告白)

 

この行動で、少し確信に近づくことになります。結果まぁ、普通にやる気が落ちました。

やる気が落ちるというか、最近私自身が 躁病相で危険かな?と思ってた状態だったのが、普通に落ち着いた感じです。

プラセボ効果かもしれませんが、これは個人的に良い発見だなと思いました。

 

性欲強い=テストステロン高い=やる気な状態

 

脳ってのは、めっちゃ複雑なのでこの図式は全然成り立たないと思いますが、それでも殆どの書籍やデータではあるあるな相関として上記が語られます。

テストステロン、高く維持する方法は一応 筋トレや 格闘技 などがあげられますが、それでも 性欲のせいで波があるホルモンであることがわかります。

 

男性はこれを管理することが、やはり成功への近道なのでは?と 今日日 再び思った次第です。

 

そうそう、脳内物質とホルモンは別物です。ドーパミン(脳内物質)とテストステロン(ホルモン)は別だって、このサイトの創造主が私に昔、教えてくれました。

それに、テストステロンは〇玉でつくられるからね。

 

あと、なんで私がこんなにオ〇禁に執着してるのかというと、ちびの頃からほぼ最近までほとんど毎日抜いてたからです(罪の告白)。今まで脳にリミッターをかけていて、私がムッツリ性欲おばけで人生損してたかもしれない。付随してやる気もほどんどないオ〇ニーゾンビだったかもしれないと、自戒するところです。

 

ちなみに 女性にもテストステロンは一応あるけど、それよりもエストロゲン、オキシトシンが女性ホルモンとして主なので、そっちを重視してもらってこの記事の内容はほとんど無視するのが賢明です。まぁ、興味本位で彼氏とかの射精管理したいんだったら別にいいけど()。

 

 

以上です。何が言いたいかというと、まぁまたほどほどに禁欲をしようかなって思いました…この記事伏字多いな。

 

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